2025年1月25日の調査結果

マガン:堅田5羽・長田48羽・三ツ和14羽 計67羽

アメリカコハクチョウ:鬼沼  1羽

北岸の状況が変わってきた。

従来通称白鳥浜~サイクルセンター間には相当数の個体が越冬していたが、ほとんど居なくなってしまった。それはスノーモービルが湖の中で走り回っているのが原因と思われる。

コハクチョウは騒音に驚いて移動したのでしょう。この間は以前に無かった外来種始め不用な水草で陸化していることもある。良好な従来の餌となる水草がヨシ等で餌が無くなっていることも影響しているのでしょう。